KatayamaTamakiLab.

メインテキスト画像

スライド画像
スライド画像
スライド画像
スライド画像
スライド画像
  • こちらは片山研究室のホームページです。武田・金島研究室のホームページはこちらをご覧ください。
  • 我々は超短パルスレーザーを用いた新しい分光法の開発、およびそれらを用いて新奇な物質の物性の研究を行っています。詳細な研究テーマ等につきましては、Research > Interestsをご覧ください。
  • 本研究室では意欲ある院生・卒研生を募集しています!!

Katayama Lab.

新着情報

2021/8
相変化材料のシングルショット分光に関する論文が、応用物理分野で著名なApplied Physics Letters誌に掲載されました。(doi: 10.1063/5.0052872)        
2021/7
採択された基盤研究S(大区分D)の研究概要が、日本学術振興会の「我が国における学術研究課題の最前線(2020年度)」において公開されました。(https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/30_front/index.html)        
2021/7
片山先生が韓国/Onlineで行われたOSK-OSA-OSJ Joint Symposia on Opticsに参加し招待講演を行いました。
2021/6
三菱財団様よりTHz-STMによる単一分子発光の検出と制御に関する研究に対して助成金を賜りました         
2021/6
片山先生が中国成都及びオンラインで開催されたThe 10th International Symposium on Ultrafast Phenomena and Terahertz Waves (ISUPTW 2021), 16-19 June 2021 (19th June 2021, Invited)にて.シングルショット分光法に関するオンライン招待講演を行いました。
2021/5
京都大学、ライス大学との「マグノン間の結合強度の制御」に関する国際共同研究の成果がハイインパクトの Nature Communications 誌に掲載され、大学より広報されました(https://www.ynu.ac.jp/hus/engk3/26378/detail.html)。
 
2021/4
レーザー研究の「タイムストレッチ分光法とその応用」の解説小特集号に小林君の執筆した記事が掲載されました。
 
2021/4
4件の科研費(代表:基盤研究S、B、分担:基盤研究S、A)が継続採択されました。
2021/4
玉置亮さんが助教として着任しました。また、10名の卒研生が配属されました。宜しくお願いします。
2021/3
博士課程3年の小林君が4月から東京大学物性研究所(秋山研)の助教として赴任します。また、助教の金島さんが4月から兵庫県立大学の助教として栄転します。おめでとう!
2021/3
物理学会、応用物理学会で5件の口頭発表を行いました。また、片山教授が物理学会でTHz-STMに関するチュートリアル講演を行いました。
2021/3
研究室が、大学院生求人サイトで紹介されました。(https://tayo.jp/recruitments/student/VEHmXE8SQ0a4bsby1NYHlg
2021/1
ドイツの研究グループによる分子スイッチによる電場波形サンプリングに関する最新の成果に対するコメントがフォトニクス関連の国際著名学術誌 Nature PhotonicsのNews & Viewsに受理されました。(大学広報参照
2021/1
理研のKimグループとの共同研究である「テラヘルツ光により超高速に操られたトンネル電子が引き起こす発光を初観測」した論文が、アメリカ化学会の学術論文ACS Photonics誌に受理され、大学よりプレスリリースされました。(https://www.ynu.ac.jp/hus/koho/25853/detail.html
2021/1
来年度の研究室配属の新4年生10名が決まりました。
2021/1
M1の笠井君、高階さんが第5回フォトニクスワークショップにて研究発表を行い、笠井君が優秀ポスター賞を受賞しました!
2020/12
シングルショット分光に関する解説が、日本光学会の学会誌「光学」(第49巻10月号)に掲載されました。
2020/11
片山がオンラインで開催された、テラヘルツ科学の最前線VIIにおいてビスマス系薄膜の非線形テラヘルツ分光法に関する招待講演を行いました。テラヘルツ科学の最先端Ⅶ (jpn.org)
片山が東京工業大学理学院において二日間にわたり、光と物質の相互作用に関する集中講義及びセミナーを行いました。
前助教の浅川さん、現M2のKim君、卒業生の谷口君らによる、GSTの光誘起ナノスケール相変化の論文が、応用物理分野の著名な学術誌Applied Physics Lettersに掲載されました!この成果は筑波大重川研究室、産総研桑原研究室との共同研究です。
2020/10
本学博士課程卒業生の吉岡克将さんが米国ライス大学に滞在した際の国際共同研究の成果が、物理学分野におけるハイインパクトな国際学術誌Physical Review Letters誌に掲載されました!
2020/9
科学研究費:基盤研究Sが採択されました!
2020/9
日本物理学会、応用物理学会で5件の発表(オンライン)を行いました。
2020/8
2020年度プレゼンテーション演習について、当研究室の研究テーマを例示しました。詳細はClasses(武田・金島研片山研)を参照ください。
2020/7
(Editor’s Pick)NTT物性科学基礎研究所との共同研究である「単一アト秒パルスによるスペクトル位相干渉」に関する共著論文が、フォトニクス分野で著名なOptics Express誌に掲載され、Editor’s Pickに選ばれました。
2020/5
4月にプレスリリースした「テラヘルツ波によるマクロなイオン伝導制御」に関する論文の内容が、日経新聞(5月18日朝刊9面)、科学新聞(5月1日6面)、電波新聞(4月16日14面)、オプトロニクスONLINE版(4月9日)に紹介されました。
2020/5
ゲートバイアスをかけたグラフェンの光学伝導の超高速変調に関する論文が、アメリカ物理学会の学術誌Phys. Rev. B誌に掲載されました。
2020/5
4月に行われたALPS2020国際会議において、大島君の発表が、The Best Student Oral Paper Awardに選ばれました。大島君、おめでとう!
2020/4
大島彬広君(博士前期課程1年)が、The 9th Advanced Lasers and Photon Sources (ALPS2020)国際会議において、単一アト秒パルスによる極端紫外干渉分光に関する発表を行いました。
2020/4
マサチューセッツ工科大学(MIT)との国際共同研究である「テラヘルツ波によるマクロなイオン伝導制御」に関する論文が、助教として在籍した南康夫氏を筆頭著者として、物理分野のハイインパクトな著名誌Phys. Rev. Lett. 誌に掲載されました。また、大学よりプレスリリースされました( https://www.ynu.ac.jp/hus/koho/23882/detail.html)。
2020/4
教員を代表者として、科学研究費が2件(基盤研究A及びB)新規に採択されました。
2020/4
科学研究費補助金が4件(代表2件;分担2件)継続採択されました。
2020/4
新4年生8名が研究室に所属しました。
2020/2
理化学研究所のおける「物質階層原理&ヘテロ界面」研究報告会(http://www2.riken.jp/lab/molecule/member/kato/2019BG2/index.html)において「サブサイクル近接場による超高速電子操作」に関する招待講演をしました。
2020/1
来年度研究室に所属する新4年生が近藤君、山崎君、小杉君、神本君、川村君、鈴木君、岡君,佐藤君の8名に決まりました。